特許取消決定取消請求事件

事件の基本情報

裁判所知的財産高等裁判所
事件番号令和5(行ケ)10125
判決日2024-09-11
分類知的財産 / 特許
判決種別判決

この事件の代理人

争点(判決文より)

争点に関するものではなく、判断には影響しない。
【請求項1】
A1-1 最大ブロックサイズと階層数の上限値により入力画像を階層的
に分割することで得られる符号化ブロックに係わる圧縮データ、
A1-2 符号化ブロックに係わる符号化モード及び動きベクトルを指定
するための符号化ブロックに係わるインデックス情報、
A1-3 および当該インデックス情報に基づき選択される動きベクトル
候補の数を変更するための制御情報
A1 が含まれるビットストリームに多重化されている符号化データに可
変長復号処理を行う可変長復号部と、
B1-1 上記インデックス情報に基づいて、1以上の動きベクトル候補
の中から動きベクトルを選択し、
B1 選択された動きベクトルを用いて上記符号化ブロックに対し、動き
補償予測処理を実施して予測画像を生成する動き補償予測手段と、を備え、
B1-2 上記動き補償予測部は、上記インデックス情報に基づいて、
B1-2-1 上記符号化ブロックの周囲に位置する複数の復号済みブロ
ックの動きベクトル候補から得られる空間動きベクトル、
B1-2-2 または上記符号化ブロックが参照可能な復号済みピクチャ
の動きベクトルから得られる時間動きベクトル
B1-2 を選択し、
B1-3 上記動き補償予測部は、上記制御情報に基づいて、
B1-3-1 上記符号化ブロックの周囲に位置する複数の復号済みブロ
ックから得られる空間動きベクトル、
B1-3-2 および上記符号化ブロックが参照可能な復号化済みピクチ
ャの動きベクトルから得られる時間動きベクトル
B1-3 の少なくともいずれかを含む上記動きベクトル候補のリストを
用意し、
C1-1 上記動きベクトル候補は所定の順番でリスト化され、
C1-2 上記動きベクトル候補の数はスライス単位で変更可能である、
D1 ことを特徴とする動画像復号装置。
【請求項2】
B2-1 符号化ブロックの周囲に位置する複数の符号化済みブロックか
ら得られる空間動きベクトル、
B2-2 および上記符号化ブロックが参照可能な符号化済みピクチャの
動きベクトルから得られる時間動きベクトルから動きベクトル候補を用意
し、
B2 上記動きベクトル候補の中から選択された動きベクトルを用いて上
記符号化ブロックに対し、動き補償予測処理を実施して予測画像を生成す
る動き補償予測部と、
A2-2 上記選択された動きベクトルに対応する動きベクトル候補を示
すインデックス情報と、
A2-3 上記動きベクトル候補の数を変更するための制御情報
A2 とを含むビットストリームを生成する可変長符号化部と、を備え、
B2-3 上記動き補償予測部は、上記空間動きベクトルまたは上記時間
動きベクトルから上記動きベクトル候補のリストを用意し、
C2-1 上記動きベクトル候補は所定の順番でリ

主文(判決文より)

1 原告の請求を棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。
3 原告のため、この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を
30日と定める。

出典

本ページは裁判所が公開する判例データに基づいています。